小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
中でも夕方,小松島中学校や小松島南中学校は部活動などを終えますと,非常に暗いんですね。学生議会でもそういう話もありましたが,国道55号に集中します。そして植樹帯により自転車がもう自動車から見て死角になってしまうというようなところもありまして,交通事故の発生や日常的にヒヤリ・ハットが発生している状況があります。
中でも夕方,小松島中学校や小松島南中学校は部活動などを終えますと,非常に暗いんですね。学生議会でもそういう話もありましたが,国道55号に集中します。そして植樹帯により自転車がもう自動車から見て死角になってしまうというようなところもありまして,交通事故の発生や日常的にヒヤリ・ハットが発生している状況があります。
11月7日,学生議会が開かれまして,その席上,小松島南中学校3年生の生徒さんから質問がございました。高校受験にお金がかかる,兄弟の入学と重なるので遠足に行けない。修学旅行の費用負担が難しい。塾に行きたいけどお金がかかるというような思いを持っておられる生徒さんがたくさんいらっしゃるというようなことの話でございました。
さらに,休日の運動部活動の段階的な地域移行について,実践研究校の指定を受けまして,小松島中学校で2つの部活動,小松島南中学校では1つの部活動が地域運動部活動を導入して,実践研究を進めております。 [5番 井内章介議員 登壇] ◎ 5番(井内章介議員)御答弁をいただきました。
繰り返しになるんですが,本年度におきましては,小松島総合福祉センターと中央会館,来年,令和5年度は児安公民館,芝田多目的センター,櫛渕公民館,令和6年度は坂野公民館,コミュニティーセンター新開会館,令和7年度以降に小松島中学校と小松島南中学校を,所管課との協議が必要となっておりますが,予定しております。
小松島南中学校の体育館のことでお聞きしたいなと思います。ちょうど3年前の6月の委員会で,当時私が小松島南中学校の体育館が雨漏りしているという話をさせていただいたんです。
ユニバーサルデザインについて少し思い起こしますと,私は小松島南中学校の開校時の見学会で驚いたことがあります。まず,外の門から玄関を入り,教室に入るまで,完全にバリアフリーですが,これに関しては新しい施設なので当然そうだろうなと思いました。車椅子だと上り下りはどうなのかとエレベーターを見せてもらうと,前へ向かって乗り,目的の階に着くとそのまままた前に降りるという設計になっていました。
◯ 築原教育政策課長 令和4年度につきましては厨房機器購入費に227万5,000円を計上しておりますが,具体的には,小松島南中学校の業務用の冷凍庫でありますとか,小松島中学校の食器消毒保管庫でありますとか,小松島中学校の移動台を想定しておりまして,あと,故障した備品等の取替えに対応するための予算を計上しております。
また,自転車の安全対策としては,小松島南中学校前において,登校する生徒に対し,自転車の安全利用と保険加入を呼びかけるチラシやマスク等を配布する啓発活動も併せて予定しているところです。加えて,今年,死亡事故が発生した赤石トンネル付近の交差点において,警察及び地域の方と共同してのぼり旗を掲げて,死亡事故の防止を呼びかける予定としております。
また,今回の連携協定締結式の後,早速ですが,要望を出しておりました芝田小学校へトランペットを2本,小松島南中学校へスネアドラム1本の寄附がありまして,各学校へ既に贈呈をさせていただいております。
校舎建設事業スケジュール,再編時期として令和4年度から令和9年度に第2段階に位置づけられ,小松島南中学校区の新開小学校敷地に新校舎が建設される予定でありましたが,ただし,第2段階以降の再編については,児童の人口推移や本市の財政状況等により適宜見直す場合があると資料にもうたわれていたように,今回新たに示された実施計画案のスケジュール案では,令和10年度から令和15年度の期間において新小松島南小学校の建設
小松島南中学校では,県指定の道徳教育事業で,研修主題を「自己を見つめ,ともによりよい生き方を求める道徳教育」と掲げ,サブタイトルの「集団や他者との関わりを通して」を重きに置いていると耳にしています。
それで,市民から,「おい,小松島南中学校に行くやつはヘルメットを着とらんでないか」というような声を聞きました。そして,分岐点で確認してみますと,小松島南中学校に行く人は全部ヘルメットをかぶっているんです。それで,まっすぐ赤石駅のほうに行く人はかぶっていないんです。それが高校生です。10月2日に講習したと言っても,ここ二,三日のうちに確認したところによると,高校生は全くかぶっていないんです。
◎ 吉見委員 先ほどのゲートボールの件ですけど,令和元年度にし尿処理施設である小松島市外三町村衛生組合の用地内に小松島南中学校建設に伴う代替地としてゲートボール場を新設したが,現在用途外の土地利用となっていることからこれらを是正する必要がある。これ令和元年度の決算時期の現状は,立江運動広場の一部用地への移転整備に向けた設計業務を行っていると。 現在設計業務を全然行ってないのでしょうか。
何かと申しますと,振り返りますと,小松島南中学校建設において建設計画ができたものの実行までにはかなりの時間を要しました。坂野中学校,立江中学校は,当時,耐震をしませんでした。
当時は小松島中学校と,旧坂野中学校と旧立江中学校を統合して小松島南中学校の2校ということで,新しく小松島南中学校を開校されました。教育環境の格差はなくなりました。本当に小松島中学校と坂野中学校,立江中学校の校舎の教育環境の差は本当に違い過ぎて,耐震化の問題のときにも耐震化をするときに小学校はリフォームを兼ねて耐震化をすると。
本年度も,坂野,和田島,新開小学校と小松島南中学校で合計18か所について点検対策を進めており,3年間で取り上げた点検対策箇所は59か所となっております。 次に,対策状況につきましては,組織改編前の状況を含めて申しますと,平成29年度の14か所中13か所が対策実施済みでございます。
そうでなければ,坂野中学校と立江中学校を統合し,小松島南中学校を開校してから6年,さあ次は小学校再編と言われたこの6年間は何だったのでしょうかということにならないでしょうか。これまでの4校案をそうそうたるメンバーで構成されました専門的知見からの有識者会議での御意見としてお聞きできなかったのが残念でなりません。
では場所はと言いますと,小松島南中学校に1校,全部集める。そして,北については小松島中学校に6校,市内で小学校2校。では,中学校はどうするのというふうなことでございますけども,考えてみますと小松島市は地形が南北に長いですから,その中間にどばんと一発,大きい用地を購入して中学校を新設したらどうなのか。いうふうに,私は考えております。
少子化や習い事の多様化の影響により,特に団体スポーツでは,競技をする人数が足りないことから部活動の統廃合が始まっており,近年では,小松島中学校のサッカー部や男子バレー部の廃止,また,小松島南中学校では,バスケットボール部創設の要望も以前上がっておりましたが,少子化に加え,教員数の不足もあり,実現は困難であると聞きました。
294ページ,11番の部活動指導員配置促進事業157万円,これ,小松島中学校で2人おると聞いたんですけど,小松島南中学校とかそういうのはないんでしょうか。また,募集はしているんでしょうか。